【Vol.343】どうも調子が…。で起きたあの事件。
今日はあれ以来初めて地下駐車場から愛車が
日の目を見ることとなります。
果たして、「オイニー」は取れているのか?
はたまた、目を覆い、鼻にツンと襲い掛かるような「刺激臭」が健在なのか?
A.M.11:00
ついにそのときが訪れます。
マンションの立体駐車場、地下2階より姿を現した
薄緑色の愛車「RAUM」。
ゲートが開き、リモコンキーをかざす。
「おはよう!!」と笑顔で左右のウインカーランプを照らす彼。
意を決し、ドアを開け、車内に乗り込む。
「…」
「!?」
「大丈夫!!」
思わず、声に出す。
キーをまわし、ゲートをくぐり、車庫を出る。
そこで待つのは、そう、事件の張本人。
スライドドアが開き、その張本人が何事もなかったかのように
乗り込み、運転席後ろに設置された定位置へ。
僕は、問うてみた。
「この前、ここでオエッってなったけど、臭くないね」
彼は言う。
「しゅっぱぁ~つ、しんこう!!!」
今日はあれ以来初めて地下駐車場から愛車が
日の目を見ることとなります。
果たして、「オイニー」は取れているのか?
はたまた、目を覆い、鼻にツンと襲い掛かるような「刺激臭」が健在なのか?
A.M.11:00
ついにそのときが訪れます。
マンションの立体駐車場、地下2階より姿を現した
薄緑色の愛車「RAUM」。
ゲートが開き、リモコンキーをかざす。
「おはよう!!」と笑顔で左右のウインカーランプを照らす彼。
意を決し、ドアを開け、車内に乗り込む。
「…」
「!?」
「大丈夫!!」
思わず、声に出す。
キーをまわし、ゲートをくぐり、車庫を出る。
そこで待つのは、そう、事件の張本人。
スライドドアが開き、その張本人が何事もなかったかのように
乗り込み、運転席後ろに設置された定位置へ。
僕は、問うてみた。
「この前、ここでオエッってなったけど、臭くないね」
彼は言う。
「しゅっぱぁ~つ、しんこう!!!」
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by athomedad
| 2009-10-11 00:55
| 息子のこと